パピヨンのアトラ、ルナとのにぎやかな日々を中心につれづれに・・・。


by virago_virago

去勢手術

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いろいろと迷ったのですが、アトラの去勢手術をしました。
無事に手術も終わり、あとは抜糸を待つのみです。

続きは長くなりますので、お時間がある方はどうぞ。



実はアトラはもともと陰睾(潜在精巣)で、手術が必要でしたが、
かかりつけの獣医さんとも相談し、いままで手術をしないでいました。

獣医さんの説明によると、
外側からわかるものが精巣なら、そのまま摘出するだけで済むけれど、
脂肪の固まり等違うものだった場合、おなかの中を探さないといけないという
事で、その辺のリスクも承知しておいてくださいとの事でした。

ただ、もうシニアの世代にもなるので、病気の予防、体力的な事も考えて
決断しました。

事前に血液検査を受けて、若干肝酵素の値が高い状態でしたが、
手術には影響しないだろうという判断で、決行することになりました。

獣医さんもアトラが精神的に弱いことをよく知っていて、手術の日取りや、
なるべく短い時間で済むように等、いろいろと考えてくださいました。
日帰りで済むだろうと最初は言っていましたが、
症例を考えて他の獣医さんにも手術に立ち会ってもらう都合で、
午後からの手術で一泊と言うことになり、おなかを壊さないか、
ちょっと心配していました。

人間もそうですが、当日は絶食で、なんでゴハンないの??という状態で、
説明してもわかってもらえない事が、正直つらかったです。

手術に関しては、鎮痛剤のあとに麻酔をして手術に入る等、手順の説明を受けていたので、手術終了の連絡は思いの外早かったように感じました。
結局日帰りでOKとなって麻酔が切れる頃に迎えに行きました。

引き取ってから丸一日排泄行為がなく、させようとすると嫌がるので、
心配になって獣医さんに連れて行くと、なんと大量に尿がたまっていました。
結局おなかが圧迫されていたということでしょうか・・・。
その後急速に元気になり、ほっと一安心です。


アトラは、某ペットショップで出会い飼うことにしたワンコです。
動物病院も併設したペットショップだったので、
飼い始めて数週間後、2回目のワクチン接種も兼ねて健康診断に訪れました。
すると、獣医さんから陰睾であることを告げられました。
「どうします?繁殖が目的なら、生体保証もついているので、交換しますか?」
との言葉が。
名前を付けて飼い始めたワンコを交換できるでしょうか。
生体保証とはそういう意味もあるのだと知らされました。
もちろん交換は断りましたが、交換したらワンコはどうなってしまうのか・・・。
多分処分されてしまうのでしょう。悲しい現実です。


繁殖は出来なくても、アトラは我が家の癒し担当として十分すぎるほどの
役割を果たしてくれています。
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by virago_virago | 2008-06-29 22:05 | ATLA